1954年に仙台で創業した大衆食堂「半田屋」が監修したという商品が2品登場、「半田屋監修 おにぎりサンド 豚汁風」と「半田屋監修 ダブルチキンカツバーガー(仙台味噌入りソース使用)」が7月26日(火)に東北エリアのローソンで販売が開始します。販売価格は順に225円(税込)、275円(税込)。
ローソンで半田屋監修の商品が発売されるのは今回が初
これらは、北海道・東北・関東・中四国で24店舗を展開する大衆食堂「半田屋」が監修したというおにぎりサンド/カツバーガー。ローソンで半田屋監修の商品が発売されるのは今回が初めて。
「おにぎりサンド 豚汁風」は、半田屋の人気メニューである「豚汁」をご飯でサンドしたというおにぎりサンド。“仙台味噌だれ”であえた豚肉やにんじん、大根がサンドされているそうです。
「ダブルチキンカツバーガー(仙台味噌入りソース使用)」は、半田屋の「仙台味噌カツ丼」で使用していた“仙台味噌だれ”をソースに使用したというカツバーガー。チキンカツが2枚サンドされ、ボリューム感のある仕上がりになっているそうです。