南海グループとセブンイレブンの提携1号店「南海なんば駅中央口店」が12月20日オープン、南海アンスリー創業の地からリスタート

　南海グループとセブン-イレブンが業務提携後初の店舗をオープン、「セブン-イレブン南海なんば駅中央口店」が12月20日(火) 7:00から南海難波駅の2階 中央改札付近で営業を開始するそうです。

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南海グループとセブン-イレブン・ジャパンの提携1号店

　南海グループとセブン-イレブン・ジャパンは2022年9月28日(水)にフランチャイズ化に関する業務提携を締結し、南海フードシステムが運営するコンビニエンスストアはセブン-イレブンへと順次転換されると告知されていましたが、今回、その1号店が12月20日(火)にオープンすることが発表されました。

　ちなみに、1号店は南海アンスリー創業の地からリスタートしようという想いが込められ、同店舗の区画にオープンすることになったそうです。

　南海なんば駅中央口店の営業時間は6:00～23:00(年中無休)、売り場面積は約100平方メートル。

　今後の提携店のオープン予定は、2023年2月中旬に「南海なんば駅ガレリア店」「南海なんば駅北口改札内店」「南海三国ヶ丘駅店」「南海泉佐野駅店」の4店舗が予定されています。