セブン-イレブン・ジャパンが、「米国ハワイ州マウイ島の山火事被害」の救援のために店頭募金を2023年8月15日(火)から順次開始しています。
募金は全国のセブン-イレブン 21,420店舗(2023年7月末時点の店舗数)で順次受け付けており、8月28日(月)までの計14日間受け付けるそうです(一部店舗では実施していない場合あり)。集められた募金は被災地に届けられ、救援に役立てるそうです。
このほか、SEVEN-ELEVEN HAWAII, INC.はマウイ島避難所へ「グラノーラバー」など約2,900個を支援物資と提供しているほか、8月11日(金)から店頭での募金活動を実施ているそうです。