ローソンで「無印良品」の取扱店舗が拡大、北海道・近畿・九州・沖縄県で順次導入

ローソンで「無印良品」の商品を取り扱う店舗が拡大、10月3日(月)から北海道・近畿・九州・沖縄県の店舗でも順次、無印良品の商品が販売されていくそうです。

ローソンで「無印良品」の商品を取り扱う店舗が拡大
ローソンで「無印良品」の商品を取り扱う店舗が拡大

ローソンで無印良品の商品が販売されるのは2022年5月から本格的に始まり、2022年9月末時点で関東甲信越地区・四国地区のローソン約4,200店で展開。

今回、取り扱い店舗がさらに拡大し、10月3日(月)から北海道、近畿(大阪府、兵庫県、和歌山県、奈良県)、 九州(福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県)、沖縄県のローソンで順次導入されていくそうです。なお、近畿地区の京都府・滋賀県については11月7日(月)から順次導入予定とのこと。

取り扱いアイテムは生活の基本となる商品約200アイテムで、具体的には化粧水、文具、靴下、レトルトカレー、菓子などを取り扱うそうです。

ローソンでは2023年度中を目処に、全国のローソンで無印良品の商品を展開していく予定としています。また、無印良品の取り扱い商品や取り扱い店舗については、ローソンのWebサイトで確認可能

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