ファミリーマートが、2022年8月の電気使用量が前年比 約98%に抑制できたことを発表しました。
同社では、繁華街などに立地する一部店舗で店頭看板の消灯や、今年8月に始業時間と終業時間を1時間繰り上げる「サマータイム」を本社で導入するなど、電力需給のひっ迫の際に節電につながる様々な取り組みを実施してきましたが、節電の取り組みにより、店舗での2022年8月の電力使用量が前年と比べて約98%に抑制できたそうです。
同社は今後も必要に応じて追加の対策を実施するなど、さらなる節電に取り組んでいくそうです。
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