東北の地元ラーメン店が監修したというホット麺が東北地区のローソンで登場、12月20日(火)から「湯の台食堂監修 中華そば」「塩結び監修 海老塩中華」が販売開始されているようです。価格はいずれも599円(税込)。

湯の台食堂監修 中華そば(写真は調理例)

秋田県にかほ市「湯の台食堂」の看板メニューを再現したというホット麺(写真は調理例)。
“鶏”と“魚介”の旨味が詰まったWスープに、スープがよく絡む平打ちちぢれ麺を合わせ、ロースとバラのWチャーシューとネギ、メンマを盛りつけたとのこと。
麺は中皿を使うことでスープと分け、食べる直前にスープに入れることにより、もっちりとした食感になるそうです。
塩結び監修 海老塩中華

山形県高畠町「塩結び」の人気メニューを再現したというホット麺(写真は調理例)。
“海老出汁”の風味をきかせたまろやかな塩味に仕上げたスープに、中細ちぢれ麺を合わせ、チャーシュー、干し海老、ほうれん草、ネギを盛りつけたとのこと。
麺は中皿を使うことでスープと分けて、食べる直前にスープに入れることにより、もっちりとした食感になるそうです。
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