亀田製菓の「柿の種」に新商品が登場、「しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい」「燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」が12月20日(火)から全国のローソンで先行販売が開始されます。価格は各200円(税込)、内容量はいずれも35g。
ナッツの濃厚な味わいと素焼きならではの米の甘みを楽しめるお菓子
これらは、亀田製菓の社員しか知らなかったという『素焼きの柿の種』の美味しさを、たっぷりのパウダーをまとったナッツとともに、“塩で楽しむ”をコンセプトにした柿の種。
ナッツの濃厚な味わいと、素焼きならではの米の甘みを、カリッと軽い食感で楽しめるとされています。
柿の種とナッツの比率にもこだわったとされ、通常の「亀田の柿の種」よりもナッツの比率が多い50:50(重量比)になっているそうです。
今回販売される「しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい」は、素焼きの柿の種とトリュフ塩をまぶしたカシューナッツを組み合わせたというもの。黒トリュフの香りが引き立つ味わいに仕上げたされています。
「燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」は、素焼きの柿の種とウイスキーオーク薫る燻製塩をまぶしたアーモンドを組み合わせたというもの。ナッツからこぼれ落ちる燻製塩が、素焼きの柿の種の味わいをさらに引き立てるとされています。