ローソンの「まちかど厨房」からチキンカツやロースカツなど、店内キッチンで調理した惣菜5品が10月25日発売

ローソンが展開する「まちかど厨房」からチキンカツなどの惣菜5品が登場、10月25日(火)からまちかど厨房を展開するローソン 9,000店舗で販売が開始されます。

ローソンの「まちかど厨房」から惣菜5品が発売。上段左から「チーズ大葉チキンカツ」(税込397円)、「三元豚の厚切りロースカツ」(税込430円)、「桜島どりタルタルソース」(税込397円)。下段左から「肉野菜(にんにく醤油)」(税込365円)、「豚と野菜のオイスターソース」(税込430円)。

店内の厨房スペースで調理したお惣菜

ローソンのまちかど厨房は、店内の厨房スペースで炊き上げた白米やお店で揚げた厚切りカツなどを調理し、できたての美味しさをお弁当などで提供するというブランド。

これまでにサンドイッチやお弁当、おにぎりがラインアップされていましたが、今回、新たにお惣菜が追加されます。

今回発売されるのは「チーズ大葉チキンカツ」(税込397円)、「三元豚の厚切りロースカツ」(税込430円)、「桜島どりタルタルソース」(税込397円)、「肉野菜(にんにく醤油)」(税込365円)、「豚と野菜のオイスターソース」(税込430円)の5品。いずれも店舗で調理されるそうです。

ちなみに、今回の全国展開に先立ち、今年3月から4月に静岡県内で行われた実験販売では、40代から50台の男女を中心に好評だったそうです。

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猫好きな管理人。
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