ローソンが全国7エリアで人気ラーメン店監修の冷やし麺と、「まちかど厨房」のご当地メニューを7月26日(火)から販売するそうです。
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北海道地区で「麺屋彩未監修 冷し辛醤油らーめん」「ご当地美唄 とりめし弁当」
北海道地区では、「麺屋彩未監修 冷し辛醤油らーめん」(税込559円)と「ご当地美唄 とりめし弁当」(税込538円)が販売。
麺屋彩未監修 冷し辛醤油らーめん、醤油にコチュジャンや豆板醤、かつお・昆布エキスを加えた程よく辛みのある醤油スープに、中太 ちぢれ麺をあわせたというラーメン。札幌エリアで7月12日(火)より先行発売済み。
ご当地美唄 とりめし弁当は、北海道美唄市のご当地メニュー 「と りめし」 をイメージしたお弁当。旨味あるとりめしに、食べやすいサイズにカットした炭火焼の鶏肉をトッピングしたそうです。
東北地区で「中華そば一監修 冷たい中華そば」「ときわ亭監修 ビビンバ丼」
東北地方では、「中華そば一監修 冷たい中華そば」(税込559円)と「ときわ亭監修 ビビンバ丼」(税込570円)が販売。
中華そば一監修 冷たい中華そばは、鶏の旨味が詰まったスープに、鶏油をきかせ香り高い味わいに仕上げたという中華そば。
ときわ亭監修 ビビンバ丼は、3種のナムルと大根キムチ、半熟玉子をトッピングしたというビビンバ丼。
関東甲信越地区で「麵屋一燈監修 ガリマヨ入り! 冷し胡麻だれ野菜 マシ太麺」
関東甲信越地区では、「麵屋一燈監修 ガリマヨ入り! 冷し胡麻だれ野菜 マシ太麺」(税込599円)が販売。
麵屋一燈監修 ガリマヨ入り! 冷し胡麻だれ野菜 マシ太麺は、コシのある太麺に、塩麹 で味付けした豚バラ肉、もやし、キャベツ、紫たまねぎ、パプリカ、 ねぎをトッピングしたという冷やし麺。なお、ナチュラルローソン、ローソンストア100での販売はありません。
このほか、関東甲信越地区では山口県のご当地メニュー「山賊焼」をイメージしたという「ご当地山口 山賊焼丼」(税込538円)が販売予定。
中部地区で「ふくろう監修 冷やしからみそ肉そば 」「ご当地四日市 とんてき丼」
中部地区では「ふくろう監修 冷やしからみそ肉そば 」(税込599円)と「ご当地四日市 とんてき丼」(税込570円)が販売。
ふくろう監修 冷やしからみそ肉そばは、もちもちとした中太な麺に、甘辛く煮た牛肉とねぎ、ごま、からみそをトッピングしたという冷やしそば。スープは鰹節と昆布を使用した醤油ベースのものになっているそうです。
ご当地四日市 とんてき丼は、三重県四日市市のご当地メニュー 「とんてき」 をイメージしたというもの。粒にんにくと濃いめのソースで仕上げたとんてき入りの丼ものとなっています。
近畿地区で「魅力屋監修 冷し醤油ラーメン」「人類みな麺類監修 豚丼」
近畿地区では、「魅力屋監修 冷し醤油ラーメン」(税込559円)と「人類みな麺類監修 豚丼」(税込570円)が販売。
魅力屋監修 冷し醤油ラーメンは、醤油のキレと旨みを感じるスープにつるっとしたのどごしが特長の中華麺をあわせたという冷やしラーメン。
人類みな麺類監修 豚丼は、大阪市淀川区の「人類みな麺類」が監修したという豚丼。 食べやすくほぐした豚肉とキャベツにマヨネーズをかけ、半熟玉子をトッピングしたとされています。
中四国地区で「我馬監修 冷やかけ中華そば」「ご当地山口 山賊焼丼」
中四国地区では「我馬監修 冷やかけ中華そば」(税込559円)と「ご当地山口 山賊焼丼」(税込538円)が販売。
我馬監修 冷やかけ中華そばは、もちもちとした食感が特長の熟成平打ち麺に、豚肩チャーシュー、ほうれん草、メンマ、たまご、ねぎ、海苔をトッピングしたという中華そば。
ご当地山口 山賊焼丼は、山口県のご当地メニュー「山賊焼」をイメージしたという丼もの。炭火焼感がウリの鶏肉を丼に仕立てたとされています。
九州地区で「博多一幸舎監修 ピリ辛明太冷し豚骨ラーメン」
九州地区では「博多一幸舎監修 ピリ辛明太冷し豚骨ラーメン」 (税込599円)
博多一幸舎監修 ピリ辛明太冷し豚骨ラーメンは、明太子エキスを使用した豚骨スープに細切りのス トレート麺をあわせたという冷やしラーメン。
このほか、九州地区では山口県のご当地メニュー「山賊焼」をイメージしたという「ご当地山口 山賊焼丼」(税込538円)が販売予定。