明治のロングセラーお菓子「きのこの山」と「たけのこの里」が合体した商品が登場、明治「AI発案 合体しちゃった! きたきたのこのこの山里」が全国のコンビニ・駅売店で2026年4月14日(火)から販売が開始されます(※)。
コンビニのセブンイレブンは4月13日(月)から順次販売を開始すると事前告知しており、価格は284.04円(税込)。
目次
明治「きのこの山」と「たけのこの里」が合体したチョコスナック菓子、AI発案
「きたきたのこのこの山里」は、明治のロングセラーお菓子「きのこの山」と「たけのこの里」を合体させたというチョコスナック菓子。
パッケージには「AI発案」とうたわれ、カリッときのこ&サクッとたけのこを楽しめるようです。
ちなみに、きのこの山とたけのこの里はどちらが美味しいかが「きのこたけのこ戦争」として、消費者間で長らく論争となっており、今回の商品はその論争を終結させる一つの解となる可能性がありそう(?)です。
以下、プレスリリースの内容を追記
『きのこの山』『たけのこの里』の垣根を取り払い、“どっちも派”専用の新商品としてAIと共に開発
「きたきたのこのこの山里」が生まれた背景としては、2025年8月に登場した、顔写真から潜在的な嗜好を客観的に判定する最新AI「KINOTAKE MOTHER」により、“きのこ派” / “たけのこ派”でもない「両方の商品が好き」という“どっちも派”の存在が明らかになったことが始まりだったとのこと。
2026年3月時点で判定された約50万人のうち、“きのこ派”は52.4%、“たけのこ派”は43.1%、そして“どっちも派”は4.4%という結果が算出されたことから、それを真摯に受け止め、AIとの対話を幾重にも重ねた末、導き出された最終回答は“どっちも派”のための「2つの商品の完全なる融合」だったとのこと。
これにより1975年の誕生から50年、その長い歴史において聖域とされてきた『きのこの山』と『たけのこの里』の垣根を取り払い、二つの美味しさを一つに凝縮した、“どっちも派”専用の新商品をAIと共に開発したそうです。
きのこの山の“カリッ”としたクラッカーと、たけのこの里の“サクッ”としたクッキーをミックスした「きたきたのこのこの山里」
ちなみに、「きたきたのこのこの山里」は、きのこの山の“カリッ”としたクラッカーと、たけのこの里の“サクッ”としたクッキーを砕き、ミルク風味のチョコと小麦パフとともにバー形状に成型した後、ビターチョコでコーティングしたチョコスナックとされています。
ザクザクとした食感と、異なる素材が重なり合う奥行きのある味わいを楽しめるとされています。
栄養成分値はエネルギー 265kcal、たんぱく質 3.8g、脂質 15.7g、炭水化物 27.2g、食塩相当量 0.22g。
<AIとのディスカッションしたパッケージ案>
開発担当者コメント
AIの自由な発想をもとに生まれた“どっちも派”のアイデアはなんと200以上。中でも「きのたけ婚」というなんとも違和感のあるおもしろいワードが飛び込んできました。まさにきのこの山とたけのこの里を融合させるという今回のコンセプトでした。実際には“あるようでなかった”新しい「きのこの山・たけのこの里」を具現化できるのではないか!?と着手しました。クラッシュして混ぜて合わせるという考えは新しい着眼点だったと思います。品質面では「きのこの山・たけのこの里」のアイデンティティでもある「万人に愛される王道の味わい」と2層構造へのこだわりを大切に、センターはミルク風味のチョコレート、外側はビターチョコレートの2層構造を表現しました。使用している素材として、「きのこビス・たけのこビス」の食感をサポートする小麦パフも加えました。
デザインも「きのこの山・たけのこの里の50年後の未来」というテーマでAIに描いてもらいました。現代文明と昔ながらの里山の融合が、ある種ユートピアにも感じられるような不思議な世界観で、よく見るときのこ型たけのこ型の建造物もあります。美味しさやデザインだけでなくネーミングまですべてが融合した商品になっております。いろいろな仕掛けをぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000025200.html
※4月8日更新 明治よりプレスリリースが4月7日(火)に発表されたため、記事タイトル並びに記事内容をリリースを含めた内容に更新・以下を追記しました。




