ローソンでも「無印良品 発酵導入美容液」の取り扱いスタート、無印で人気のブースター化粧品がコンビニでも購入可

 無印良品の「発酵導入美容液」がコンビニのローソンでも取り扱いがスタート、2024年9月3日(火)から順次販売が開始されています。価格は1,990円(税込)。

無印良品の「発酵導入美容液」がコンビニのローソンでも取り扱いが2024年9月3日(火)からスタート

米ぬか発酵液を65%配合した導入美容液(ブースター)がローソンでも取り扱い開始

 無印良品「発酵導入美容液」は、肌にハリとうるおいを与える米ぬか発酵液を65%配合し、濃厚でとろみのあるテクスチャーの導入美容液(ブースター)。

 同商品は無印良品で2023年8月23日(水)から販売されている商品で、今回、コンビニのローソンでも取り扱いがスタートしました。

山形産の米ぬかを使用

 米ぬか発酵液の素となる米ぬかは、7種のビタミンと8種のミネラルを含有した山形県産の米ぬかを使用。これを発酵させることで肌にうるおいを与える「アミノ酸」の含有量が増加し、もっちりとしたハリのあるなめらかな肌に整えるとうたわれています。

 また、発酵液以外にも発酵の過程で生成される酵母エキスや米ぬかから得られる米ぬか油も配合し、米ぬかの成分を余すことなく活用したとされています。

無印良品「発酵導入美容液」の保湿成分

  • セラミド
  • 5種のアミノ酸
  • 加水分解ヒアルロン酸
  • グリチルリチン酸2K

kuronek

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