ローソンが展開する「マチカフェ」のブレンドコーヒーがリニューアル。コーヒー専門店「猿田彦珈琲」が監修する「ホットコーヒー」が、2023年10月3日(火)から順次販売が開始されます。
コーヒー豆のブレンドと焙煎を見直し
今回のコンビニコーヒーリニューアルでは、「毎日飲みたいと感じていただけるコーヒー」を目指し、お客からの「ローソンのコーヒーはちょっと濃い、酸味が強い」といった声を参考にコーヒー豆のブレンドと焙煎を見直し。
コーヒー専門店「猿田彦珈琲」が監修し、酸味・苦み・コクのバランスを最大限追求した新ブレンドとうたわれています。
今回、リニューアルされる商品は「ホットコーヒー」で、Sサイズ(税込120円)・Mサイズ(税込190円)・Lサイズ(税込220円)・メガサイズ(税込320円)の4商品。
具体的な変更点
- 【配合】使用している4種類の豆(ブラジル、コロンビア、グアテマラ、タンザニア)の配合を変え、「濃さ」と「酸味」のバランスを整えたとのこと。
- 【焙煎】「苦味」を強めずに「酸味」を抑えるため、焙煎時間や温度を変更したとのこと。
アイスコーヒーは今年5月にリニューアル
ちなみに、アイスコーヒーは今年5月にリニューアル済みで、そちらも猿田彦珈琲が監修しています。
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