近畿・中国・四国・九州の一部ローソンで店頭販売された「UCふんわりワッフル(カスタード&ホイップ)」において、品質不良により食味に問題がある可能性が判明したそうです。対象商品は株式会社モンテールが製造したもの。
近畿・中国・四国・九州地区の約5,500店舗で販売された「ふんわりワッフル(カスタード&ホイップ)」の一部が対象
ローソンによると、近畿・中国・四国・九州地区の約5,500店で8月24日(木) 13:00 ~ 8月25日(金) 23:00の間に販売された該当商品(消費期限が「23.8.28」「23.8.29」と記載されているもの)において、品質不良により食味に問題がある可能性があるとのこと。
【販売店舗】
・近畿地区(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)
・中国地区(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)
・四国地区(徳島県・香川県・愛媛県・高知県)
・九州地区(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県)
当該商品は25日(金)時点で店頭から撤去済みで、対象商品を購入した人については商品または購入レシートを販売店に持ち込むか、問い合わせ先へ連絡することで、商品またはレシートと引き換えに返金対応となるそうです。