ファミリーマーがプライベートブランド「ファミマルKITCHEN」で展開している“焼きうどん”や“焼きそば”の容器を変更、プラスチック対策に向けた新たな取り組みを実施したそうです。
今回の取り組みはプラスチックの削減を目的としたもので、焼きうどんや焼きそばの一部容器を4.6%薄肉化したほか、バイオ素材配合の容器に変更。これにより、年間約12トンの石油系プラスチックの削減を見込めるとしています。
ファミリーマートでは今後もプラスチックの削減および環境配慮型素材の使用促進を進めていくとしています。
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