東北地区のセブンイレブン「東北を食べて、元気に!」プロジェクト発足、青森県産“地養豚”使用のトンテキプレートなど販売

　セブン-イレブンが東北地区で「東北を食べて、元気に!」プロジェクトを発足、宮城県内と福島県の一部店舗(計450店舗)で第1弾商品が2月21日(火)から販売が開始されるそうです。

　今回のプロジェクトは、東北エリアの優良な食材を使用し、品質と美味しさにこだわった商品を東北エリア内で製造・販売するというもの。第1弾商品として、青森県内の養豚場「みのる養豚」から供給された「地養豚」を使用した3商品が、2月21日(火)から販売開始されるそうです。

地養豚のロースとんかつ弁当

豚肉本来の旨みと上品な脂の甘みが楽しめるというとんかつ弁当。

価格：798円（税込861.84円）
発売日：2月21日（火）

地養豚のトンテキプレート

1食分ずつ丁寧に焼き上げたトンテキを、香ばしく炒めたペッパーライスに盛りつけたというお弁当。甘辛いガーリック醤油ソースで仕上げたとされています。

価格：640円（税込691.20円）
発売日：2月21日（火）

地養豚のロースかつサンド

厚めにカットしたロース肉を使用したというかつサンド。すりおろしたりんごや香味野菜を加えた特製ソースを合わせたとされています。

価格：360円（税込388.80円）
発売日：2月21日（火）