ローソンから累計販売数100万個の「ご当地クリームシュー」第4弾、群馬県産ブルーベリーを使ったシュークリームが8月16日発売

ローソンが関東甲信越地区で販売している「ご当地クリームシュー」シリーズの第4段が登場、「ツインシュー(ブルーベリークリーム&ホイップ)群馬県産ブルーベリー」が8月16日(火)に販売が開始されるそうです。販売価格は167円(税込)。

ツインシュー(ブルーベリークリーム&ホイップ)群馬県産ブルーベリー

群馬県産のブルーベリーの味わいを楽しめるシュークリーム

ツインシュー(ブルーベリークリーム&ホイップ) 群馬県産ブルーベリーは、群馬県産のブルーベリージャムやカスタード、ホイップをあわせたというブルーベリークリームを使ったシュークリーム。

地域の特産品をクリームに使用した「ご当地クリームシュー」シリーズの新商品で、今回は群馬県産のブルーベリーの味わいを楽しめる商品になっているとのこと。

ちなみに、ご当地クリームシューシリーズは2022年5月に発売されて以来、シリーズ累計販売数は約100万個にのぼるそう。

販売は関東甲信越(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県)のローソン 約4,800店舗で行われ、ナチュラルローソン、ローソンストア100および、長野県飯田市内・下伊那郡のローソンでは販売されないそうです。

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