ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマルKITCHEN」から水産物の代替食品を使用した巻き寿司が登場。
「だいたい(代替)海鮮巻」が関東地区のファミマ 約4,900店で2024年5月28日(火)から販売が開始されています。
ウニ・イクラ・カニを代替食品で再現した海鮮巻
「だいたい(代替)海鮮巻」は、ウニ・イクラ・カニの3種類の具材を代替食品で再現したという巻き寿司セット。
ファミリーマートは水産物の代替食品を使用した「だいたい(代替)海鮮丼」を今年2月に関東地区で発売しており、今回の海鮮巻は「だいたい(代替)海鮮シリーズ」の第2弾。
今回販売が始まった「だいたい(代替)海鮮巻」では、ウニの代替食品として漁獲量が管理された「スケソウダラのすり身」などを、イクラの代替食品として大豆由来の「植物油脂」などを、カニの代替食品としてカニ風味の「かまぼこ」をそれぞれ使用。
ウニの代替食品をのせた巻き寿司と、イクラの代替食品をのせた巻き寿司がそれぞれ2巻ずつ入っています。
発売地域
「だいたい(代替)海鮮巻」は関東1都6県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の一部)のファミリーマート 約4,900店で5月28日(火)から販売されています。