ファミマ、水産物の代替食品を使用した「だいたい(代替)海鮮丼」を関東地区で2月6日発売。ウニ・いくら・カニ・ねぎとろ・うなぎを“魚肉のすり身” / “植物油脂” / “こんにゃく”で代替

 ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマルKITCHEN」から水産物の代替食品を使用した丼物が登場。

 「だいたい(代替)海鮮丼」が関東地区のファミマ 約2,300店で2024年2月6日(火)から販売が開始されます。

ファミマが水産物の代替食品を使用した「だいたい(代替)海鮮丼」を2月6日に関東地区で発売

ウニ・いくら・カニ・ねぎとろ・うなぎを代替食品で再現した海鮮丼

 「だいたい(代替)海鮮丼」は、ウニ・いくら・カニ・ねぎとろ・うなぎの5種類のトッピング具材を代替食品で再現したという海鮮丼。

ウニ・いくら・カニ・ねぎとろ・うなぎを代替食品で再現した海鮮丼

 ウニ・カニ・うなぎの代替は「魚肉のすり身」など、いくらの代替は「植物油脂」など、ねぎとろの代替は「こんにゃく」などを採用し、水産資源の持続可能性に貢献する原材料を使用したとしています。

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