「資さんうどん」監修の“カレーぶっかけうどん”が九州地方のファミマで発売、ファミからをトッピングするアレンジもオススメ

　福岡県北九州市に本店を構えるうどんチェーン店「資さんうどん」が監修したカレーうどんが登場、「資さんうどん監修 カレーぶっかけうどん」が北九州地区のファミリーマートで2023年8月22日(火)から販売が始まっています。価格は530円(税込)。

資さんうどんが監修した“牛肉入りのコク旨カレー”

　「資さんうどん監修 カレーぶっかけうどん」は、資さんうどんの「カレーぶっかけうどん」同様にルーを出汁で割らず、すりおろしりんごやチャツネを合わせることで、コク旨でトロリとした味わいのカレーに仕立てたというカレーうどん。

　カレーは口当たりは甘く、スパイシーな後味となるように仕立てたとのこと。また、カレールーで和えた牛肉と玉ねぎ煮をトッピングして、資さんうどんでもお馴染みの「揚げ玉」の小袋を付けたそうです。

　販売地域は九州地方(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県)と山口県(一部店舗)のファミリーマート 約1,000店。

「ファミから」や惣菜などをトッピングしたアレンジもオススメ

　ちなみに、ファミリーマートでは別売りの「ファミから」など好みの惣菜をトッピングしたり、余ったルーにおむすびを入れてカレーライスとして楽しむなど、アレンジの幅広さも特長としています。