京商のミニカー開発陣が車種を選んだ「KYOSHO 64 Collection」、ファミマの店頭で販売

本格的なR/Cモデルやミニカーなどの製造・販売行う京商株式会社から、京商CVSミニカーシリーズ第2弾「KYOSHO 64 Collection」が登場。8月10日(水)からファミリーマートの一部店舗で販売が開始されました。価格は各1,320円(税込)。

KYOSHO 64 Collection

TA22型セリカやA80型スープラがミニカーで登場

KYOSHO 64 Collectionは、京商のミニカー開発陣が「面白い」「欲しい」と思う車種をセレクトしたというミニカーシリーズ。

1/64スケールサイズのミニカーで、今回は「トヨタ」の車種をセレクト。ラインアップは1970年のTA22型セリカ(TA22)、1988年のA70型スープラ、1997年のA80型スープラ、2018年の現行センチュリーの4車種を各2カラーずつ用意されています。

いずれも新規金型で製作とされており、ミニカーの素材は亜鉛合金、ABS樹脂、PVC(非フタル酸系)、ポリスチレン。ディスプレイ台座も付属しています。

また、今回から中身の見えるオープンパッケージが採用されており、欲しい車種を選んで購入が可能になっているそうです。

販売店は京商の公式サイトで確認可能

センチュリーは京商オンライン限定カラーも用意

また、Toyota Centuryのシルバーカラーが、京商オンライン限定カラーとして京商オンラインショップ限定で販売。こちらの価格も1,320円となっています。

No.9 Toyota Century Silver
kuronek

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