ABCアークの歴史エンターテインメントマガジン「歴史人」の2月号が1月6日(金)に発売、全国の書店やコンビニエンスストアで販売が開始されました。価格は950円(税込)。
「徳川家康の真実」をテーマに家康を徹底解剖
歴史人は、古代から近現代まで日本史で起きた事件などからテーマを一つに絞り、CGやイラスト、貴重な資料をオールカラーで掲載する月刊誌。
今回の2023年2月号では「徳川家康の真実」をテーマに、2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公である徳川家康を徹底解剖。
特集では令和版の新しい家康像はどんな人物だったのかに焦点をあわせ、新説を交えながら家康の生涯を紐解いていくそうです。また、『どうする家康』で時代考証を務める小和田哲男氏や平山優氏による特別寄稿も収録されているそうです。
このほか、家康ゆかりの地である愛知県安城市と徳川家康の関係を徹底解剖。歴史家の小和田泰経氏監修のもと、家康と安城の関係を図表で読み解くとされています。
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