ローソンがデリバリー専用メニューとして、お店で揚げた「フライドポテト」を展開。Uber Eatsなどのデリバリー導入店で2025年8月19日(火)から販売が始まっています。
通常タイプと「倍盛り」タイプの2種類がラインアップされ、価格は順に680円(税込)、1,320円(税込)。
デリバリーのために考えた「フライドポテト」がローソンのデリバリー商品で登場
ローソンの「フライドポテト」は、「デリバリーのために考えた」(ローソン)というシューストリングタイプのフライドポテト。
注文後に店舗で揚げることで、できたての味わいを楽しめる商品で、100g当たりの栄養成分値は熱量 318kcal、たんぱく質 4.4g、脂質 17.3g、炭水化物 38.0g(糖質 34.2g、食物繊維 3.8g)、食塩相当量 1.88g。
デリバリー専用商品で店頭販売はなし
なお、今回登場した「フライドポテト」はデリバリー専用商品とされ、Uber Eats、menu、Woltサービスを利用して購入が可能(店頭での陳列販売はなし)。
「からあげクン レギュラー&レッドBOX」などと同様に店頭での販売はないとされています。
ローソンのデリバリーで『フライドポテト』が新発売!
— ローソン (@akiko_lawson) August 19, 2025
ご注文後にお店で揚げてお届けする、デリバリーのために考えたフライドポテトです♪
この機会にぜひチェックしてみてくださいね(^^)https://t.co/GnHUWYVPi2 pic.twitter.com/Hf1SmORkxR