アサヒビール「未来のレモンサワー」がコンビニでも11月19日から再販中、首都圏・関信越では2024年内最終発売。東海・北陸・近畿では12月17日から初めての販売

 蓋を開栓すると“レモンスライス”が浮かび上がってくるアサヒビールの缶チューハイ「未来のレモンサワー」が再登場。 

 首都圏・関信越エリアの1都9県のコンビニやスーパーなどで2024年11月19日(火)から再々販売が始まっています。コンビニではセブンイレブン、ローソンで販売を確認しており、販売価格は298円(税込)前後。

アサヒビール「未来のレモンサワー」がコンビニでも再々販売、セブン・ローソンでも数量限定販売

生ジョッキ缶にも使用している「フルオープン缶」を採用した缶チューハイが再登場

 「未来のレモンサワー」は、蓋を開栓すると輪切りにされた「レモンスライス」が浮かび上がり、果汁や香料だけでは再現できない本物のレモン由来の果実味を楽しめるという缶チューハイ。

 同商品は今年6月に首都圏・関東甲信越エリアで数量限定で販売が開始され、人気の高さから1か月も持たずに早期完売。同年8月に再販されたものの、再販の際も品薄・売り切れとなっていました。

 そして今回、首都圏・関信越エリアの1都9県のコンビニやスーパーなどで11月19日(火)から再々販売がスタート。アサヒビールは首都圏・関信越エリアでは「2024年の年内最終発売」としています。

「オリジナルレモンサワー」と「プレーンレモンサワー」の2種類が展開

 「未来のレモンサワー」は今回も2品種が展開。レモン由来の果実味たっぷりな風味・適度な酸味・苦みを味わえる「オリジナルレモンサワー」と、サワー液に糖・香料不使用でレモンの自然な美味しさを味わえる「プレーンレモンサワー」が用意されています。

「オリジナルレモンサワー」と「プレーンレモンサワー」の2種類が展開

 商品はアサヒスーパードライ 生ジョッキ缶にも使用されているアサヒビール独自の「フルオープン缶」を採用し、開栓するとレモンスライスが浮き上がる様を視覚的に楽しめるほか、レモンをかじって食感も楽しめます。

東海・北陸・近畿エリアでは12月17日から販売開始、同エリアでの発売は初めて

 また、今回は首都圏・関信越エリアに加えて、東海・北陸・近畿の2府11県でも12月17日(火)から取り扱い予定。

 富山県・石川県・福井県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県では12月17日(火)からの販売が初めてとなっています。


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このブログではセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの3大コンビニに関連するニュースやキャンペーン情報、新商品情報を主に取り扱っています。

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