横浜市内にあるローカルビアカンパニー“横浜ビール”の缶ビール第3弾「ハマクロ(Session Black IPA)」が、関東圏エリアのコンビニエンスストア 約2,500店舗で8月9日(火)から順次、販売開始されているようです。希望小売価格は税抜き350円。
「黒ビールのイメージを覆す軽快さ」がコンセプトのビール
ハマクロは、「黒ビールのイメージを覆す軽快さ」をコンセプトに醸造されたというビール。
ビアスタイルは「セッションブラック IPA」とされ、IPAらしい柑橘のようなホップの華やかな香りと、ほんのり感じるモルトのロースト感が心地良いとうたわれています。
内容量は350ml、ABV(アルコール度数)は4.5%、IBUは35。
取扱店舗は横浜を含めた関東地区のコンビニエンスストア約2,500店舗とされ、神奈川県(横浜市18区、神奈川県33市町村)、東京都(23区+26市)、埼玉県(さいたま市、大宮、浦和、川口、所沢、川越)、千葉県(土浦、神栖、守谷、市川、船橋、千葉、松戸、柏、成田、市原)、栃木県(宇都宮、水戸、日光、那須)、群馬県(前橋、高崎、伊勢崎)、山梨県(甲府)、静岡県(熱海)、長野県(長野、松本、諏訪)にて、8月9日(火)より順次販売開始されるとのこと。